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聴力が弱い男と強い女が同居の悲劇、部屋で大音量を楽しむために高性能防音マンション引越/二重防音部屋リフォームを検討

聴力が弱い男と強い女が同居の悲劇、部屋で大音量を楽しむために高性能防音マンション引越/二重防音部屋リフォームを検討
聴力が弱い男と強い女が同居の悲劇、部屋で大音量を楽しむために高性能防音マンション引越/二重防音部屋リフォームを検討
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聴力が弱い男と強い女が同居の悲劇、部屋で大音量を楽しむために高性能防音マンション引越/二重防音部屋リフォームを検討
部屋で大音量を楽しむために高性能防音マンション引越/二重防音部屋リフォームを検討

うちは、聴力が弱い男と強い女が同居しているので、僕は以前からテレビ・映画・ゲームを大音量で聴きたいという強い欲求を持っています。

楽しみにしていたテレビ初放映「カメ止め」で「絶叫がうるさい」とリビングルームから追放、仕方なく自部屋の小さいテレビで観賞のはめに。

そして高性能防音マンション、二重・三重防音部屋リフォームを調べていくうちにいろいろと分かってきました。

というわけで、聴力が異常に弱い男と強い女が同居の悲劇、テレビ・映画・ゲームを大音量で楽しむために高性能防音マンション引っ越し/二重・三重防音部屋リフォームを検討した件、お届けします

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防音部屋への憧れの経緯

先週テレビ初放映の「カメ止め」を観ていたら、有名な冒頭37分ワンカットワンシーンでの阿鼻叫喚のスクリーム(叫び)を、妻が「うるさいから自分の部屋で見てよ」とのクレームを受け、自部屋の小さなテレビで観る羽目になってしまいました。

もともと僕は耳は悪いほうで、対して妻は(異常に)耳が良いほうで、いつもテレビのチャンネルは争わないのですが、音量ボリュームの争いは頻繁なのです。

番組内容やCMで、音量ボリュームを上げ下げするので、結局どちらかが妥協してしまいます。

僕は楽器類は演奏しませんが、聴力が弱いのでテレビ・映画・ゲームは人よりも大音量で聴きます。

(特に日本映画はボソボソ言う役者が多くて、ひときわ音量が上がります。)

なのでいっそのこと、高性能防音マンションに引っ越すか、二重・三重防音構造をもつ部屋にリフォームを施したい、そんな願望があるのです。

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高性能防音マンション

聴力が弱い男と強い女が同居の悲劇、部屋で大音量を楽しむために高性能防音マンション引越/二重防音部屋リフォームを検討
高性能防音マンション引越を検討 出典:サウンドプルーフさんHPから引用

高性能防音マンションとは何かというと、ミュージシャンならば24時間365日演奏し放題の遮音性に優れた二重・三重防音構造の部屋を持つマンションです。

ユーザーさんは、プロのミュージシャンや音楽家、演奏を趣味に持つ一般の方たち、要は大音量を放つ人たちがターゲットです。

高性能防音マンションの場合、既に住んでいる家に二重・三重防音部屋リフォームを施すのと比較して、巨額な初期投資をかけなくてすむのがメリットです。

24時間、夜間でも、他人や隣人に気兼ねなく演奏を楽しむことができます。

いちいちスタジオをレンタルする必要もありません。

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二重・三重防音部屋リフォーム

聴力が弱い男と強い女が同居の悲劇、部屋で大音量を楽しむために高性能防音マンション引越/二重防音部屋リフォームを検討
二重防音部屋リフォームを検討 出典:サウンドプルーフさんHPから引用

●二重・三重防音構造を可能にする部屋のリフォームは、6帖ピアノ室の場合200〜250万円、ドラム室の場合250〜350万円程度のコストがかかります。

けっこうな価格ですね。しかしこの価格帯はプロ対応のプロ仕様、僕のような若干の大音量対応防音部屋リフォームは。推定100万円未満で済むと思います。

●防音構造にするためには荷重が大きくて、既に済んでいる部屋にはリフォームできない可能性もあります。

●部屋の中に防音部屋を構築する構造のため、部屋が一回り狭くなります。

僕のケースだと軽い二重防音部屋リフォームで済みそうで、金額的にも高くて100万円未満で抑えられそうです。

自部屋の壁や天井に防音材を貼りつけ、床を防音仕様の材質に置き換え、防音ドアに取り替えるくらいですかね。

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結論はワイアレスのイアフォンかヘッドフォン

高性能防音マンションや二重・三重防音部屋リフォームは、プロミュージシャンやプロアーティスト、また熱心な演奏趣味を持つ一般人が欲しているものなのですね。

うちの場合は、聴力が弱い男と強い女が同居している稀有なケースだなとつくづく思いました。

僕のような聴力が弱くて、テレビ・映画・ゲームを大音量で聴きたいという強い欲求を持つ人は稀(まれ)なのでしょうね。

結局、ワイアレスのイアフォンかヘッドフォンをつけて楽しむというやり方に落ち着くのかなあ。(個人的には1時間以上の装着は嫌いなのですが。)

数万円ですむので、こっちのほうが現実的ですね。

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