2018/04/181 Shares

帯状疱疹が顔にできて痛い!すぐに皮膚科へ駆け込んだ!

帯状疱疹

帯状疱疹

帯状疱疹たいじょうほうしん に罹(かか)りました。

突然で、なんで、こんなときにかかったのか、いまだに加齢くらいしか、思いつきません。

検索して調べれば調べるほど、「ヤバイ」病気と知り、とにかく早期発見早期対策が肝心と、皮膚科へ駆け込みました。

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右側側頭部後頭部に激痛

経過を述べます。

10日ほど前、右側側頭部後頭部に痛みを感じました。

右の鼻がよく詰まるので、いつもの右側側頭部のコリ、右目の疲れだなと思い、放置しました。

それから3日間ほどたち、顔右下に虫刺されの跡ができました。蚊に刺されたかと思いムヒ薬を塗りました。

右側側頭部後頭部の痛みは継続、髪を触れるだけで痛くなってきました。

1週間たっても、顔右下の虫刺されのような跡は更に拡大しひどくなり、ここも痛い。

また、右側側頭部後頭部はなお手を触れるだけで痛く、さらに痛みもひどくなってきました。

帯状疱疹と診断

「これはヤバイんじゃないか」と思い、すぐさま近くの皮膚科を調べ、駆け込みました。

問診の結果、帯状疱疹と診断されましたが、血液を採取し、血液診断結果も金、5日後にまた病院へ行きます。

頭の後頭部に帯状疱疹があるので、シャワー髪洗いは大丈夫なのかを東都、これはOKですと。

毎日シャワー入らないと気が済まないので、ほっと安心。

薬局から処方していただいた薬をその場で取ると、すぐさま痛みは和らいできたような。

診療代と薬代で、3200円+4130円=7330円 かかりました。

来週の結果も記事にしたいと思います。

ここで帯状疱疹のおさらいをしますのでご参考になさってください。

「帯状疱疹(たいじょうほうしん)こんな病気」(監修:東京女子医科大学 皮膚科教授 川島 眞 先生 から)

1.帯状疱疹ってどんな病気?

帯状疱疹の特徴

身体の左右どちら一方に、ピリピリとさすような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが退場にあらわれる病気です。

この症状に由来して、帯状疱疹という病名がつけられました。

帯状疱疹は、身体の中に潜んでいたヘルペスイルスの一種、水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こります。

 水ぼうそうと帯状疱疹の関係

水ぼうそうと帯状疱疹の関係

水ぼうそうと帯状疱疹の関係

  • はじめて水痘・帯状疱疹ウイルスに感染したときは、水ぼうそうとして発症します。
  • 水ぼうそうが治ったあとも、ウイルスは体内の神経節に潜んでいます[潜伏(せんぷく)感染]。
  • 加齢やストレス、過労などが引き金となってウイルスに対する免疫力が低下すると、潜んでいたウイルスが再び活動を始め、神経を伝わって皮膚に到達し、帯状疱疹として発症します。

 帯状疱疹の発症年齢

帯状疱疹の発症年齢

帯状疱疹の発症年齢

 

  • 60歳代を中心に50歳代〜70歳代に多くみられる病気ですが、過労やストレスが引き金となり若い人に発症することも珍しくありません。
  • 通常は生涯に1 度しか発症せず、免疫が低下している患者さんを除くと再発することはまれです。

 帯状疱疹の主な発症部位

帯状疱疹の主な発症部位

帯状疱疹の主な発症部位

  • 一般に、身体の左右どちらか一方の神経に沿って帯状にあらわれるのが特徴です。
  • 胸から背中にかけて最も多くみられ、全体の半数以上が上半身に発症します。また、顔面、特に眼の周囲も発症しやすい部位です。

2.帯状疱疹の症状

帯状疱疹の皮膚症状の経過

帯状疱疹の皮膚症状の経過

帯状疱疹の皮膚症状の経過

  • 神経に沿って帯状にやや盛り上がった赤い斑点があらわれ、その後、水ぶくれができます。水ぶくれの大きさは粟粒大〜小豆大で、ウイルスが原因となる水ぶくれの特徴として中央部にくぼみがみられます。
  • 皮膚と神経の両方でウイルスが増殖して炎症が起こっているため、皮膚症状だけでなく強い痛みが生じます。

合併症(帯状疱疹)

一般的な合併症として、発熱や頭痛がみられることがあります。

また、顔面の帯状疱疹では、角膜炎や結膜炎などを起こすことがあります。

その他の合併症として、まれに耳鳴りや難聴、顔面神経麻痺などが生じることがあります。

これをハント症候群と呼びます。

3.気を付けるべき後遺症

帯状疱疹後神経痛という、厄介な後遺症

通常、皮膚症状が治ると痛みも消えますが、その後もピリピリするような痛みが持続することがあります。

これを帯状疱疹後神経痛といいます。これは急性期の炎症によって神経に強い損傷が生じたことによって起こります。

帯状疱疹後神経痛

帯状疱疹後神経痛

 急性期痛と帯状疱疹後神経痛の痛みの違い

  • 急性期痛は、皮膚や神経の炎症によるものですが、帯状疱疹後神経痛は神経の損傷によるものです。
  • 帯状疱疹後神経痛が残った場合は、ペインクリニックなどでの専門的な治療が必要となる場合があります。
帯状疱疹後神経痛

帯状疱疹後神経痛

4.帯状疱疹の治療

治療の基本は抗ヘルペスウイルス薬

治療は、抗ヘルペスウイルス薬を中心に行われます。

抗ヘルペスウイルス薬はウイルスの増殖を抑えることにより、急性期の皮膚症状や痛みなどをやわらげ、治るまでの期間を短縮します。

さらに合併症や後遺症を抑えることも期待されます。

また、必要に応じて、消炎鎮痛薬が使われたり、痛みに対して神経ブロックという治療が行われることがあります。

 抗ヘルペスウイルス薬による治療に際して

抗ヘルペスウイルス薬の飲み薬は、効果があらわれるまでに2日程度かかります。

服用してすぐに効果があらわれないからといって、服用量を増やしたり、途中でやめたりしないで、指示通りに服用してください。

抗ヘルペスウイルス薬は、発病早期に服用を開始するほど、治療効果が期待できます。

帯状疱疹の特徴的な症状を自覚したら、できる限り早く医師にご相談ください。

帯状疱疹の治療

帯状疱疹の治療

帯状疱疹後神経痛の治療については鎮痛薬や抗うつ薬などにより、痛みをできるだけ軽くするための治療が行われています。

症状を感じてから約10日経過、薬を飲み始めてから3日間。

痛みはだいぶ薄まりましたが、右下の顎の跡形は赤から黒く変色、右側後頭部もふわふわとした違和感を感じます。

来週の、血液検査と症状の経過をまたお伝えしますね。

帯状疱疹

帯状疱疹

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