2018/04/172 Shares

新規に火災保険[地震付帯]の見積もりを取ったのでこれからの方はご参考としてください

 

火災保険[地震付帯]の見積もり

火災保険[地震付帯]の見積もり

住宅ローンが完済すると、

住み始めの時に強制的に加入した火災保険も満期になります。

火災保険の契約を継続するか新たに火災保険に加入するかですが、

今回は掛け金の見直しという意味で、新規契約を選択しました。

その際の火災保険料につきレポートします。

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住宅ローンは繰り上げ返済で早めに完了

私の場合、住宅ローンは繰り上げ返済で早めに終わらせました。

ところが、最初に強制で加入させられた「住宅金融支援機構特約火災保険」はまだ継続していたのですが、

当初のローン返済完了時期に合わせて、満期の通知が来ました。

そこで気づくわけですが「そういえば火災保険入っていたんだなあ」と。

すぐに新たに火災保険を継続もしくは新規契約しないと、

保険空白期間に火事になったらヤバイなあと。

同じ保険会社に見積もりとったところ「高い!」

それで、条件を下げて再見積もりしてなんと半額へ!

それでも高いなあ。

そんなやり取りの火災保険見積もりの経緯をレポートします。

ご参考になさってください。

■保険金額の見積もり依頼をしてみた

火災保険[地震付帯]の見積もり

火災保険[地震付帯]の見積もり

保険料見積もり算出のために以下の入力が必要となります。

・住所・氏名・電話・メルアド・一般事項など入力します。

ここまでは普通ですが、ここから火災保険に特有の見積もり条件を入れていきます。

・建物の用途  専用住宅、共同住宅、併用住宅とあり、私の場合は専用住宅。

・建物の構造  コンクリート、鉄骨、木造とあり、私の場合は木造。

・次に、木造と答えた場合、建築確認申請書・建物設計仕様所・住宅パンフレット等はあるかと聞かれます。

要するに、耐火建物になっているか否かのチェックです。

私の場合は記載がないので非耐火建物です。

非耐火建物は保険料が高くなります。

・外壁の材質、屋根の材質 を入れていきます。

こちらは、登録済み権利証や建築確認書(建築仕様書)や住宅カタログ等に載っています。

・さて次に、補償の設定です。

まずは、建物の補償。

建築年月。

住宅の総坪数は土地面積ではなく建物の延床面積となります。

さらに、保険見積もりには、建物の評価金額が必要となります。

私の場合、建売住宅ですでので土地と建築の販売時の合計価格は分かっておりますが、建物だけの価格は分からない、さらに中古住宅です。

このような場合、どのように算出するのか、保険会社に問い合わせたところ、新築時の建物評価額を提示してきました。

中古なのでそれは違うだろうということで、ネット検索をかけたところ、こちらがお役に立てそうです。

 

■建物の構造級別を判別をする

http://hoken.kakaku.com/insurance/kasai/select/kouzou/

私の場合はH構造です。H構造は保険金額が高くなります。

■建物の保険金額を決める

http://hoken.kakaku.com/insurance/kasai/select/hyoukagaku/

構造、面積、都道府県、建築年等を入れると、中古の建物評価額が算出されます。

まだこんなに高く建物評価額ってあるんだ、

個人的には少し高めに出すぎてるんじゃないかなと思いました。

・家財の補償

私の場合は、保険金額をミニマムにしたいため家財は補償から外しました。

ここは人によっては考えどころですね。

多少は保険をかけたほうがいいかもしれません。

■最初の見積もり金額

■最初の見積もり条件

建物の保険金額のみ(家財補償はなし)

火災・落雷・破裂・風災・雹災・雪災・水災

物体落下・盗難・不測突発事故

地震火災・残存物片付け

個人情報なので詳細は出せませんが、最初に出てきた保険料は、年間支払保険料5万円台。

これは高いなあ、というのが素直な印象です。

ちなみに大手保険会社(某損保J)です。

そこで大幅に保険保障条件を下げて、再見積もり依頼しました。

また、「1年一括払い 1年間年額」と「5年長期払い 1年間年額」では、5年間もの長期契約に関わらず、数千円の差しかなく、金額の違いに実感が沸きません。

■見積もり二回目

火災保険[地震付帯]の見積もり

火災保険[地震付帯]の見積もり

以下の条件変更で再度見積もりをいただきました。

 

・基本保険金額 大幅に下げました。

中古でもあり、だいぶガタがきてます。

とても計算の建物評価額の表示額にはならないのではないかというのが個人的な意見。

・火災、風災、雹災、雪災に限定しました。水災、落下、不測の事態等は外しました。

土地の場所近くに川はありませんし、突然車が飛びこんでくるのは考えられません。

(可能性はゼロではありませんが)

・臨時費用保険金は10%としました。

これでいくらになるかと待っておりましたら、

 

保険料見積もり二回目

なんと下がって約半額!

こちらもまた「1年一括払い 1年間年額」と「5年長期払い 1年間年額」では、

数百円の差しかなく、ほとんど金額の違いはありません。

でもまだ高いなあ。

■火災保険がおりるかおりないかについて聞いてみた

肝心の保険がおりるのか等についていろいろ確認しました。

■【質問】保険契約者は私と思いますが、被保険者は住居している家族全員となりますか?

■【回答】保険契約者は御本人になります。被保険者は御本人になりますが、もちろん建物に住んでいる方も対象となります。

 

■【質問】保険契約者または被保険者の故意、重大な過失または法令違反によって生じた損害については保険金は払えないとあります。たとえば、料理中にうっかり見過ごして火元から延焼し火災になった、タバコの消し忘れで火災につながった、暖房製品の使用ミスで火災になった、家電製品の老朽化で漏電が原因で火災につながった、などは保険はおりるのですか? これらは被保険者側の過失となるので保険はおりないと思いますが合ってますか?

■【回答】重大な過失でない限り、保険金が支払われることが多いですが、保険会社調査が入ります。

 

火災が起きて、地震で被害を被(こおむ)った場合は、どのようなケースで保険がおりるのか、おりないのかを保険担当者に聞いてみました。

■【質問】地震が原因の火災、第三者による放火、隣家の火事が延焼しての火災、などは保険はおりるのですか?

■【回答】地震が原因の火災は、地震保険で保障されます。 放火、隣家の火事による焼失した場合も基本的に対象となります。

なぜ火災保険に入るのかをあらためて考えますと、

個人(家族も含めて)による不意のミスによる火災で被害を被るから、 保険に入るのであります。

特殊なケースを除いて、一般の場合は、

「料理中、フライパンをうっかり焦がして火事になったら怖い」

「最近忘れっぽくて、ガスなどの火元を付けっぱなしで外出してしまったらどうしよう」

「タバコの消し忘れで火事につながったらどうしよう」

が理由で保険に入りますよね。

それが、重大な過失の場合は保険はおりない、 逆に言えば、重大な過失でない限りは保険がおりる、この重大な過失か否かの判断は調査が入るということですが、それがケースバイケースです。

ネット上では、ケースバイケースですよの主張、保険会社側は、おりますよ寄りの主張、まあ、立場を考えると、当たり前ですが。

一番補償がもらえるのかが肝心なのですが、 実際起こった結果の調査次第ということですね。

事情は分かりますが、もやもや、しっくりきませんね。

■今後の対応

県民共済」ご存知ですか?

県民共済」HPでネット上で簡単に保険料の計算ができます。

■県民共済 掛金シミュレーション

https://www.kyosai-cc.or.jp/kasaisim/result.html

補償条件は同じではありませんが、試算したところ、某大手保険会社のさらに半額の保険料が出ました。

うーんそれならば、格安の「県民共済」がいいだろう!

いや、団体割引適用の大手保険会社なら信頼と安心ではないか?

県民共済だって信頼がないわけではないよね?

県民共済は営利を目的としていないので安いのかな?

県民共済と某大手との補償条件はどう違うのか?

いろいろな思いが渦巻いてます。

ということでまだ決定に至りません。

火災保険に入っていない空白の期間に、火事・地震が起こらないことを願って、早期に検討を終わらせいと考えます。

また火災保険レポートします。

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