2018/04/221 Shares

医療費を節約する9つの方法、ちょっとした心がけで誰でも実行できます!

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

この年になると体のあちこちで不調が目立ってきます。

若いときには、先輩たちがカラダの不調を訴えてたきは、「年寄りがおおげさに言っているんだな」という気持ちで聞いていましたが、いざ自分がそんな齢(よわい)になると、健康のありがたみが身にしみてきます。

そういうことで50代以降、けっこう病院・クリニックに行く機会が増えました。

健康管理にいくら気を使ってたとしても、毎月の医療費まで確認している人はどのくらいいるでしょうか?

医療費は、ご自身のお体のことですから、やむをえない出費です。

そこで毎月の支出をみてみると、意外に使っているんだと気づきます。

年を重ねるたびに、医療費の出費も増えていっています。

受診の仕方によっては、無駄を省き、医療費を節約することができます。

ここでは、私の場合を例にとり、ちょっとした心がけで誰にでも実行できる医療費の節約方法をご紹介します。

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■病気予防で節約しよう

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

まずは健康1番。

とはいっても病気にかからない人はまずいません。早期発見・早期予防に努め、病院にいかないことが医療費節約の早道です。

私の場合、毎年人間ドックを受けてますが、必ずひっかかる項目は毎年決まってます。

メタボリックシンドローム、高血圧、高コレステロール、高血糖値、視力低下、脂肪肝、動脈硬化、、、書いているだけで憂鬱(ゆううつ)になってきます。(汗)

早期に内臓脂肪を減らすために、食事療法・運動療法を実行し、必要に応じて治療をするなどして動脈硬化の進行を予防しましょうと、ドクターからは毎年指導されています。

完全に生活習慣病なので、具体的な予防方法も決まってます。

・アルコールを控えましょう
・禁煙しましょう
・運動しましょう
・食事に気をつけましょう

十二分に分かっているのに、長年改善できていません。

私の場合、痛い目をみないうちに、生活習慣病の発症リスクを下げるようにいたします。(宣言!)

みなさんも定期的に健康診断を受けることで、自覚症状が出る前に病気を早期発見することが出来ます。

その結果、早期発見ができれば、治療にかかる医療費や期間も少なくなります

あらためて、医療費節約の第一は、病気にならないこと、肝に銘じます。

■いつも健康保険証を携帯して節約しよう

保険証をもっていないときに限り、なぜか保険証が必要になるときって、なかったですか?

私は過去に何度かありました。あるあるです。

保険証を携帯してなかったので、自由診療扱いとなり、医療費を全額支払ってしまいました。

3割負担が10割負担となります。

これはおおきいです。

後日、医療費の払い戻しを受けることができますが、算出方法により健康保険組合が算出した医療費よりも実際に支払った医療費の方が高くなることもあり、その場合、差額は自己負担となりますので、要注意です。

そうなんです、私の場合、時間も交通費も無駄にしました。

ここ最近は、常に健康保険証を携帯してます。

ついでに、自動車免許も常時携帯してます。

■ジェネリック医薬品で節約しよう

上の「いつも健康保険証を携帯して節約しよう」の健康保険証ですが、私のカード型健康保険証には、「ジェネリック医薬品を希望します」テープが張られています。

そのジェネリック医薬品ですが、特許が切れた新薬と同じ有効成分で製造された薬です。

新薬の成分を使用するためジェネリック医薬品は開発費がかからず、短期間に低コストでつくることができ、値段を安くできます。

ジェネリック医薬品を使用すると、ほぼ同じ効き目で薬代を節約できる場合があります。

処方されている薬の一部を変更したり、短期間だけのお試しも可能です。

慢性疾患等、長期間の服薬が必要なときなどは、ジェネリック医薬品による節約効果が大きくなります。

ということで、私の場合、ほぼジェネリック薬を利用してます。

ただし、製造国が少し怪しい国のときは、日本製にしてますが。。。

ところで、「スイッチOTC薬」をご存知でしょうか?

お医者さんの処方でしか使えなかった成分を、市販薬でも使えるようになった医薬品を「スイッチOTC薬」といいます。

風邪薬、鼻炎薬、胃薬などです。

処方箋が無くても薬局やドラッグストアで購入が可能なため、医療費を節約できる場合があります。

院内処方・院外処方が選べる場合、院内処方を選びましょう。

処方箋料等の差により院内処方は院外処方よりも安くすみます。

まずは、店頭で薬剤師さんと相談しましょう。

■ジェネリック医薬品 公式ホームページ

日本ジェネリック医薬品が運営するジェネリック医薬品についての公式ホームページがありますのでご参考まで

・かんじゃさんの薬箱(PC版) http://www.generic.gr.jp/

・かんじゃさんの薬箱(スマホ版)http://www.generic.gr.jp/m/

■医療費控除で節約しよう

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

サラリーマンの節税で必ず出てくる医療費控除です。

冒頭に述べましたが、健康管理にいくら気を使ってたとしても、毎月の医療費までは確認していませんでした。

ですから、過去に毎年医療費にいくら支払ったかは、全くのノーチェックでした。

医療費控除の申告は過去5年間までといっても、レシート・領収証も保管してませんでしたので、完全アウトですね。

申告には領収書が必要です。

病院などの医療機関の他、通院のための交通費、ドラッグストア等でのスイッチOTC医薬品も対象となります。

大切に保管しておきましょう。

通院のための交通費は領収書がないものでも通院した日時や交通機関・利用区間をメモしておきましょう。

1年間で家族で支払った医療費が10万円(もしくは年間所得の5%の少ない方)を超えた時は、確定申告をすると上限200万円まであなたの課税所得額から控除され、税金の還付が受けられます。

また、医療費控除の申告は過去5年間までさかのぼれます。

なお、平成29年1月1日から、スイッチOTC医薬品購入額の合計が1年間で12,000円を超えた場合、申告すれば超えた分が所得から控除され、所得税、個人住民税が減額される特例制度が始まりました。

健康診断やがん検診、予防接種などのうち、いずれかを受けていることが条件となります。

これはセルフメディケーション(軽微な症状を市販薬などを用いて自分でケアすること)を推進するのが目的で、「セルフメディケーション税制」と呼ばれています。

■セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)については、厚生労働省ホームページでご確認できます。

■スイッチOTC医薬品について

たびたびでてくる、スイッチOTC医薬品のOTCは、Over The Counterの略で、カウンター越しにアドバイスを受けた上で購入できる薬、というところから由来してます。

医療用医薬品の成分を含み、薬局やドラッグストアで処方箋なしで購入できます。


■「かかりつけ医師」で節約しよう

はしご受信」をやめることで、節約できます。

これはどういうことかというと、病院・クリニックをころころ変えると、そのつど初診料がかかるというものです。

お医者さんにとっては、初めての患者なので、初診料に加え、検査代もかかってしまいますね。

私の場合、そんなに頻繁に病院に行かないので、そのつど症状によってインターネット検索で調べてから、受診してます。

また、症状が改善しないとか、なんとなくいやだとか、そういう不安感や不信感で、別のお医者さんにかかることなど多々ありましたね。

なんでも相談できる信頼のおける、かかりつけのお医者さん(ホームドクター)をもつことが大切です。

「白い巨塔」のような大病院を受診すると、紹介状がないと「特別料金」が加算される場合があります。

この特別料金は、医療機関が自由に設定でき、保険適用外のため、全額自己負担となります。

また、どなたも経験があると思いますが、大病院では待ち時間が、異常に長いですね。

待ち時間が数時間にもかかわらず、診療時間はすぐに終わることも、あるあるですね。

待っている間、症状が緩和することなども(笑)

待ち時間も短く、どんな病気でも最初に診てもらえるほか、相談や他の医療機関への紹介状受診科の的確なアドバイスをしてくれる「かかりつけ医師」をもつことは、医療費の節約にも、時間の節約にもつながります。

■「かかりつけ薬局」で節約しよう

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

上記の「かかりつけ医師」に加えて、「かかりつけ薬局」をもちましょう。

かかりつけ薬局」をもつことで、複数の医療機関へかかった時の薬の重複を防ぎ無駄を減らすことができます。

お薬手帳を活用して処方薬の管理をしましょう。

私の場合、トモズ薬局を集中利用して、ポイントを有効利用してます。

薬局では、お薬のちょっとした疑問点なども、懇切親切に教えていただけます。

■受診時間で節約しよう

休診日や診療時間外に診察してもらうときは、時間外加算がついて医療費が割増になります。

また、早朝・夜間や土曜日の午後も診療時間としている診療所では、診療時間内であっても早朝や夜間の時間帯は割増になる場合がありますので注意が必要です。

やむを得ない場合以外は、できるだけ加算のつかない時間帯での受診を心がけましょう。

保険薬局の場合も同様に営業時間内であっても早朝・夜間の調剤には割増料金がかかります。

あくまでも、やむを得ない場合を除いてです。言うまでもなく、緊急な場合はすぐに対応を取りましょう。

■限度額摘要認定証で節約しよう

入院などで同月内に同じ医療機関で高額な医療費の支払いが見込まれる場合、健康保険組合に申請することで事前に「限度額適用認定証」が交付されます。

保険証と併せて提示することで窓口での支払いが自己負担限度額までとなり、立て替え払いが必要なくなります。

外来・保険薬局等でも「限度額適用認定証」等を提示することで窓口での支払いが自己負担限度額まででおさまります。

緊急の入院などで、これから高額な医療費がかかることが分かっている場合には、まず「限度額適用認定証」を取得しましょう。

■タバコをやめることで節約しよう

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

ちょっとした心がけで誰でも実行できる医療費を節約する9つの方法

人間ドック結果報告で、必ずいただくご指導が「タバコはやめなさい」です。

禁煙することで、肺がんやあらゆる生活習慣病の発症リスクを下げることができます。

タバコの煙には、有害な成分が200種類以上も含まれています。

そのうち60種類は発がん性があるといわれています。

喫煙している本人は自業自得なのに、まわりに害を与える受動喫煙(じゅどうきつえん)の問題もあります。

現時点、タバコ一箱は440円くらいです。

1日1箱(20本)のタバコを吸う場合、禁煙すると1年間で、

1箱(440円)×365日=160,600円分のタバコ代を節約できます。

いきなり禁煙は、かえって逆効果になる人は、じょじょに減煙していきましょう。

■最後に、ちょっとした心がけで誰にでも節約できるベストなこととは?

以上が、ちょっとした心がけで誰にでも医療費を節約する方法です。

知っているだけで、また少しの心がけで、誰にでもできることですね。

まずは病気にならないように、良質な食事をとり、適度な運動をして、いつまでも健康に努めましょう。

医者にかからないこと、病院に行かないことが、一番の医療費節約です。

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