2019年2月19日

【確定申告】医療費控除の申請に初挑戦します! 医療費控除の手続き準備と基礎知識について説明(その1)

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【確定申告】医療費控除の申請に初挑戦します! 医療費控除の手続き準備と基礎知識について

【確定申告】医療費控除の申請に初挑戦! 医療費控除の手続き準備と基礎知識

これまで医療費は10万円を超えていたにもかかわらず、医療費控除の申請をしたことがありませんでした。

控除申請しなかった理由は、
● 10万円をわずかに超えた程度だったから大した控除額・還付額でもないと思っていた、
● 手続きが面倒なので医療費控除しなくてもいいかな、
この2点でした。

いまは定年再雇用シニアの身となって給与は大幅減額、少しでも医療費控除で節税還付したいという思いから今回から医療費控除申請にトライしてみます。

それに加えて、今回の還付は微々たる金額(※)かもしれませんが、年とともに高齢化すれば医療費も増えること、長年会社員で年末調整など全て会社がやってくれた、そういう意味で今回の医療費控除申請は、節税の大きな一歩となることでしょう。
(※ 気になる還付金ですが、例として医療費13万円、控除額3万ならばそれに5%の1500円が還付額です)

本記事では、医療費控除の申請について確定申告するための手続き準備に何をするのか、そして医療費控除の基礎知識、この2点についてご説明したいと思います。

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医療費控除の基礎

まずは医療費控除の基礎知識について整理します。

■医療費控除とは、1年間に医療費を多く払ったときに税金が戻ってくる制度です。
■医療費控除のメリットは、還付金として確定申告後に受け取ることができます。
■医療費控除の還付金は、医療費控除金額に所得税率を乗じた額となります。具体的な金額は次の項目にて示します。
■医療費控除の申告できる期間は、2018年分は、2019年1月1日から2023年12月末日まで5年間、提出できます。
■医療費控除の手続き改正について、2018年1月から確定申告する分は領収書の添付が不要になりました。そのかわり「医療費控除の明細書」(国税庁ホームページから取得)を作成して確定申告書へ添付することが必要になりました。

【僕の場合】
留意点・気づき事項は下記です。
●初めての医療費控除なので、e-Taxで申告せずに、確定申告を紙で行います。
●今年の確定申告期間は、2019年(平成31年)2月18日(月)から3月15日(金)までですが、医療費控除については申告できる期間は2019年1月1日から5年間申告可能なんですね。
●いちいち領収書を提出する必要もなくなったのも利便性が大きいです。ただし自宅等で5年間保管しなくてはなりません。

こちらの国税庁ホームページも参考になりました。
ざーと絶命を読むだけで知識になります。
関係先リンクも参考になります。

▼国税庁ホームページ よくある税の質問 No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm

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医療費控除の還付金

医療費控除の還付金は、医療費控除金額に所得税率を乗じた額となります。

医療費控除の還付金計算で、なぜ所得税率をかけるのかなどは、僕は正直わかりませんが、そうだそうです(爆)

▼【参考】国税庁ホームページ 所得税の税率│所得税
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm

【参考】国税庁ホームページ 所得税の税率│所得税

【参考】国税庁ホームページ 所得税の税率│所得税

【僕の場合】
僕も含めて、ほとんどの方が以下のケースではないでしょうか。
●課税される所得金額が195万円以下の場合、税率は5%控、控除額は0円  例として、簡易計算ではありますが、医療費控除額5万円と仮定すると、その5%で、2500円となります。
これくらいだと時間や手間を考えるとスルーしてしまいそうです。
実際過去の僕の場合、前述したように、医療費10万円をわずかに超えた程度だったから大した控除額でもないと思っていたこと、それと面倒なのでいいかな、でした。
ところが、定年再雇用シニアの身となって給与は大幅減額、少しでも医療費控除で節税還付したいという思いと、今回の還付は微々たる金額かもしれませんが年とともに高齢化すれば医療費も増えることを視野に置き、今回から医療費控除申請にトライします。

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「医療費通知」の取得

僕は定年再雇用で継続して同じ会社の○○健康保険組合に入っています。(○○は会社名です)

2018年分の医療費通知が必要な場合、○○健康保険組合へ電話すると届けてくれます。

発送日程および反映される受診内容については以下の通りです。

<発送日程>
2019年1月18日〜2月12日発送 ⇒ 2018年1月〜10月診療分
2019年2月13日〜3月11日発送 ⇒ 2018年1月〜11月診療分
2019年3月12日〜4月 1日発送 ⇒ 2018年1月〜12月診療分

【僕の場合】
2018年分(1月〜12月診療分)を申告したいので、3月12日〜4月 1日発送、すなわち実際の申告は4月以降になる予定です。

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「医療費控除の明細書」の取得

「医療費控除の明細書」は国税庁ホームページから取得

「医療費控除の明細書」は国税庁ホームページから取得

▼「医療費控除の明細書」は国税庁ホームページから取得します。
http://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/iryoukoujyo_meisai.pdf

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【参考】国税庁ホームページ

▼「医療費控除の明細書」(国税庁ホームページで取得します)
http://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/iryoukoujyo_meisai.pdf

▼国税庁ホームページ よくある税の質問 No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm

▼国税庁ホームページ 医療費控除は領収書が提出不要となりました(リーフレット)
http://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/iryoukoujyo_meisai.pdf

▼国税庁ホームページ 所得税の税率│所得税
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm

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医療費控除の申請のための準備の手順まとめ

それでは以上をまとめます。

あくまで【僕の場合】となりますがご参考になればと思います。

(0)2018年分(1月〜12月診療分)を申告する。確定申告を書面(紙)で行なう。
(1)○○健康保険組合(○○は会社名)へ電話して、医療費通知をもらう。
   ※2018年分(1月〜12月診療分)は3月12日〜4月 1日発送予定。
(2)「医療費控除の明細書」を国税庁ホームページから取得する
   ※http://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/iryoukoujyo_meisai.pdf
(3)「医療費控除の明細書」の必要事項を記入する。
(4)税務署へ行って申告する。
   ※「医療費通知」「医療費控除の明細書」を確定申告書に添付し提出する。
   ※4月以降の予定

今回の還付は微々たる金額かもしれませんが、年とともに高齢化すれば医療費も増えることでしょう。
そのためにも今回の医療費控除申請は大きな一歩となることでしょう。

うまくいきますように!

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合わせて読みたい医療関係の過去記事

人生初の医療費控除の申請です。

これまでずーと会社員だったので確定申告は2回(相続関係で)過去にやったくらいで、知識も手続きも完全素人です。

医療費控除の申請のための確定申告会場に行くまでの実際に行った手続き準備と基本知識についてのご報告いかがだったでしょうか?

引き続きレポートしたいと思いますのでご期待ください。

こちらの過去記事もあわせて読んでください。

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