当時(2017年10月)、有楽町ビックカメラで、ドコモから au へ乗り換え(MNP)手続きを行い、iPhone 8 Plusを購入した件の備忘録です。
同じような状況の方々、ご参考にして下さい。
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有楽町ビックカメラにて、ドコモから au への乗り換え(MNP)手続き、そして、iPhone 8 Plus 購入、無事終了!
いやあ、疲れました。あの座り心地の悪い、縦に長い椅子で3時間、座りっぱなし。
途中でトイレ行きましたが、時間がかかるのは家族3人分の乗り換えで仕方ないです。
支払いを切り詰めるためなので。
おかげさまで、毎月の支払いは大幅に削減できました。
同じような状況にいる方のご参考のため、その経緯・今後の取り組みについて簡単に説明します。
目次
液晶保護フィルムはブルーライトカット、重要な貼り付けサービス
まだ、[ iPhone 8 Plus ]という表示で、保護フィルムとケース商品の表示は出ていないものが多かったです。
店員さんに確認すると、[ 2017 7 Plus ] という表示があれば、[ iPhone 8 Plus ]はOKだそうです。
保護フィルムとケースをレジで買って、貼り付け料540円を支払って、保護フィルムの張り付けと、ケースのと取り付けもしていただきました。
個人の意見ですが、不器用で自信がないなら、保護フィルム貼り付けは絶対にお金を払って専門員にやってもらったほうがいいです。
以前、自分で張り付けて、失敗しました(涙)!
家に帰って開梱と整理
さて、家に帰って、落ち着いて、有楽町ビックカメラさんからいただいたものを、広げました。
契約書、カタログ、レシート、、、
立体感のある、手になじみ高級感のある素材の梱包箱。
iPhone 8 Plus に同梱される付属品は、Apple純正の「EarPods」(Lightningコネクタ、有線イヤホン)、ヘッドフォンジャックアダプタ、Lightning-USBケーブル、USB電源アダプタとなります。
[ iPhone 6 Plus ]と[ iPhone 8 Plus ]との違い
私のようなマニアでもない一般ユーザーです。
Retina HDディスプレイについては、画面がさらに精彩で緻密で奇麗になりましたね。
また、Appleさんが言うには、
より高速なCPU
A11 Bionic、登場。4つの効率コアはA10 Fusionより最大70パーセント高速。
2つの性能コアは最大25パーセント高速です。
これについては、従来機の劣化もあるのか、[ iPhone 8 Plus ]は、実感として確実に早くなりました。
2年半使った従来の[ iPhone 6 Plus ]でも使う分にはまったく問題ないレベルですよ。
全般的にあまり[ iPhone 8 Plus ]と[ iPhone 6 Plus ]の格段の大きな違いは感じませんでした。
しかし、2007年1月誕生のアップル製スマートフォンのオリジナルのモデルから、これでいきつく到達点には行ったのではないでしょうか。
次のアクション
157でオプション解約
⇒ 最初の価格を抑えるためのオプション加入です。今月中にオプションを外す必要があります。
auウォレットの登録
⇒ 5万円近くいただきましたのですが、登録しないと無に帰すということなので、郵送で送られてきましたらすぐに登録をします。
2019年11月の機種変更選択
⇒ 48か月間の支払いが、アップグレードプログラムEXに入っていますので、24か月たつと機種変更の選択となります。
スマホのご購入時に「アップグレードプログラムEX」にご加入いただき、かつ機種代金を割賦契約(48回)いただくと、24カ月間ご利用後に新たな機種に変更した際に、それまでご利用いただいたスマホの分割支払金残額(最大24カ月分)が無料となります。
フルワイヤレスイアフォンの購入検討
⇒ 2年前からフルワイアレスに注目してましたが、よい商品が最近になって出ました。これについては別記事で。
現状の家庭インフラ・使用状況などを考慮に入れて、MNP・ピタットプラン・アップグレードプログラムEX・オプション・キャンペーン等を駆使して、大量のポイントキャッシュバックも加え、従来並みあるいはそれ以下の支払いに抑えることができました。
収支計算、金額等については別の記事でお伝えしたいと思っています。