森保ジャパン、2022年 FIFAワールドカップ(カタール大会)までのスケジュールはこちらです。
さて、11戦負けなしの快進撃を続けた森保ジャパンでしたが、惜しくもサッカーAFCアジアカップ2019 決勝で日本、カタールに惜敗しました。
森保ジャパンに対して、これまでの高評価に対して、手の平を返すようなメディアの評価が僕の胸を寂しくさせました。
しかし前を向いて進むしかありません。
森保ジャパン、2022年 FIFAワールドカップ(カタール大会)までのこれからのスケジュールはこちら、みんなで応援しましょう!
目次
アジアカップ2019 準優勝を称えよう
スケジュールの前に、日本、カタールに惜敗しました。
大迫半端ないゴールも不発でした。
それでもサッカーAFCアジアカップ2019 準優勝を称え、森保ジャパンの今後に期待しましょう!
こちら決勝の前に書いた過去記事ですが、僕の熱い気持ちを汲み取ってください。
キリンチャレンジカップ2019
■2019年3月22日 コロンビア代表戦 日産スタジアム
■2019年3月26日 ボリビア代表戦 ノエビアスタジアム神戸
■2019年6月5日 対戦相手未定 豊田スタジアム
■2019年6月9日 対戦相手未定 ひとめぼれ宮城
前回ワールドカップ杯で対戦したコロンビアが初戦ですね。
勝ちましたが、あの試合はラッキーでした。
サッカーAFCアジアカップ2019準優勝後の最初の試合となります。
メンバーはそのアジア杯がベースとなりそうですが、メンバー入れ替えがあると思います。
予想は、GKの権田修一選手からシュミット・ダニエル選手へ。
また香川真司選手の招集もあります。
個人的には南野拓実選手がさらなる覚醒を果たしてほしい。
コパ・アメリカブラジル2019
■2019年6月18日 チリ戦 サンパウロ
■2019年6月21日 ウルグアイ戦 ポルト・アレグレ
■2019年6月25日 エクアドル戦 ベロオリゾンテ
■2019年7月7日 決勝トーナメント
完全アウェイの南米大会で日本がどこまで真価を発揮できるか?
メンバー構成も気になります。
勝ち負けよりも試合内容に注視したいと思います。
日本の勝利はかなり厳しいですが、やはり勝ちにはこだわってほしい。
2022年 FIFAワールドカップ アジア予選開始
2019年9月から、2022年 FIFAワールドカップ アジア予選が始まります。
ここから、2022年11月21日からの「2022年 FIFAワールドカップ カタール大会」へ向けて予選スタートです。
「2022年 FIFAワールドカップ カタール大会」課題等は下の方で語ってます。
EAFF E-1サッカー選手権
■2019年12月7日 香港戦
■2019年12月11日 韓国戦
■2019年12月15日 中国戦
あまり知名度がないEAFF E-1サッカー選手権とは、こちら。
EAFF E-1サッカー選手権(英: EAFF E-1 Football Championship)は、東アジアサッカー連盟(EAFF)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの国際大会である。旧大会名は東アジアサッカー選手権、EAFF東アジアカップ。前身は、1990年から1998年まで開かれたダイナスティカップ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本は、過去3回優勝してます。
東京オリンピック サッカー
■2020年7月23日から8月8日
そして、東京オリンピック2020
東京オリンピック2020の観戦チケット価格についてはこちらの記事もどうぞ。
2022年 FIFAワールドカップ カタール大会
■2022年11月21日から12月18日
ここがゴールです。
そして最大の目標はベスト8入り。
開催国のカタールは、先のアジアカップでも圧倒的な強さで日本を粉砕、優勝しました。
国を挙げての育成プロジェクトを推進中のカタール、台風の目になるのは間違いありません。
アジアカップ準優勝に大きく貢献した現在20歳の冨安健洋選手がどこまで成長するのかも楽しみなところです。
メンバー世代交代が大きな課題
先のアジアカップから2022年 FIFAワールドカップ(カタール大会)まであと3年と少し。
DF陣については、このとき吉田麻也選手や長友佑都選手の出場は正直厳しい。
DFの弱さが露呈してしまった森保ジャパン、冨安健洋選手たちのDF陣の台頭が必須です。
半端ない大迫勇也選手のFW陣も、もうひとりふたり強力な保持力を発揮できる選手も欲しい。
個人的には、伊東純也選手に大期待!
チームのメンバー世代交代が大きな課題のひとつですね。
必ずやってくれるでしょう、森保ジャパン!応援してます。
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