やっと我が愛車にドライブレコーダー【MIRUMO EYE DRC-32ST】を設置しました。
相次ぐ車の事件事故のニュースに恐々としながら、少しでも防衛になるかなと思い、やっとドライブレコーダーを設置しました。
ドラレコDRC-32STの実装にかかった全価格（本体価格と設置費用）をお知らせします。
ドラレコ設置から1カ月たって、ドラレコDRC-32STの録画時間についてもご報告。
これまでの経過の記事も合わせて、ご参考としてください。
ドラレコDRC-32STの全価格（本体価格と設置費用）
消費税10%に上がる前の9月に車検も兼ねて、ドライブレコーダー（MIRUMO EYE DRC-32ST）をトヨタサービスさんに依頼し、ドラレコ設置しました。
ドラレコ本体価格と取り付け費で合計5万円でした。
MIRUMO EYE DRC-32STの本体のみ価格ですが、ヤフオクとかで見ると2万円くらいで売られています。
（このバイヤーさんは、もともと3万5千円で買ったと書いてます）
たしかに最安値を考えるともっとお安くできたかもしれません。
ですが、電気系統の仕組みや配線実装なんか自分で美しくやるのは無理です。（ほんと不器用なもんで）
自分でやって愛車の内装が汚く配線されているのを見るのは嫌なのです。
愛車に愛着あるもので。
業者にすべてを頼った理由について、下記にその理由をつらつら書いてますのでご参考まで。
DRC-32STの録画時間
９月に車検とドラレコ設置を済ませたのが１カ月前です。
ほとんどの運転は妻からの報告ですと、１カ月たつと、車を始動させたときにドラレコからアラームが出たと。
メモリーカードがいっぱいになってフォーマットせよとのアラームがなります。
毎回１か月に一回は、このメモリーカードのフォーマットが必要のようです。
もうひとつ１か月くらいの使用の感想ですが、運転中にスピード設置モニターの近くに接近すると、音声でスピードを弱めよと警告してくれます。
いわゆる、スピードカメラアラート機能（オービス警告）です。
突然の声でびっくりしますよww
これから新しい発見が出てくるかもしれませんので、その都度追記していきます。
一番大きいのはやはり「安心感」ですね。（これが大きい）
ドラレコ設置を全て業者にお任せした理由
多くの方々が、ドラレコ本体をネットで安く買って、自分で設置すると思います。
こうしたほうが金銭的には安いに決まってます。
うちの場合、すべて業者（トヨタ）にお任せしました。
理由は、
（１）僕は単身赴任中で自宅にほとんど不在、車の運転はほとんどが妻で車のメンテも妻がやっている（業者に依頼してます）
（２）僕がドラレコを設置しようとしても、車の内装をはがして電気配線を綺麗に這わせるのに自信がない（見た目は大切）
（３）イエロハットやトヨタさんに確認しましたが、クラウン（愛車）仕様の特殊ドラレコになっているらしい（特殊な技能が必要）
とのことから多少金が高くついてもプロに任せた方がいいと決断。
トヨタディーラーにすべてをお任せしました。
うちは唯一の贅沢が車なのでいいかなと思った次第w
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ドライブレコーダー（JES MIRUMO EYE DRC-32ST）口コミ・価格の記事はこちら。
約1年前の記事ですがMIRUMO EYE DRC-32STの本体価格および設置合計は当時4万5千円くらいでした。
本記事では約5万円と書いてます。
トヨタさんによると最近DRC-32STは値上げしたそうで、その分が5千アップになったようです。
あと車に関するこちらの記事もどうぞご参考にして下さい。
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