本記事は2018年1月に書いたものですが、現在もどんどん高機能化・定価価格化が進んでます。
iPhoneとSonyの2強ですが、今やいろいろなメーカーが参入してますね。
本記事もあえて記録として残したいと思います。
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どんどん「フルワイアレスイアフォン」が発売されていますね。
価格的にも安いものも含めて出てます。
前回記事では「ソニー WF-1000X」が即買いかと思えたのですが、買う気で行ったBICカメラでは専用ブースをつくっての「フルワイアレスイアフォン」祭りが! まだまだ良いモノがでてきます。
そこであらためて現時点の「推しのフルワイアレスイアフォン EARIN JBL BOSE SONY」を4つ選んでみました。
ソニー WF-1000X 登場! いよいよ「フルワイアレスイアフォン」を買う時期が到来か!
先日にて書いた記事「ソニー WF-1000X 登場! いよいよ「フルワイアレスイアフォン」を買う時期が到来か!」
まだ買ってなく、やっぱりほしい!
そのまえに、ケーブルが無い完全に分離したイアホンについては、種々呼び方があり、「完全分離型イアホン」=「フルワイアレスイアホン」=「左右独立完全ワイヤレスイヤホン」などなど。
マスメディアやメーカーでいろいろな表記があるため、私の記事では「フルワイアレスイアホン」としておきますね。
さて、「フルワイアレスイアホン」が各社から普通に出回るようになりました。
これはと思う「フルワイアレスイアホン」について特徴をまとめておきたいと思います。
というのも、ソニーから出た「 WF-1000X 」で即買いかと思いましたが、ノイズキャンセリングでもないものの、相次いで各社から製品発表!
しかも安いものもあり!
ここはじっくり吟味する時期だと判断した次第。
EARIN
EARIN M-2 32,180円 モダニティ
スマホと音声会話もOK。 カナルタイプ。 連続再生時間 再生時間:3時間、モノラル再生:最大10時間。 充電時間 60分。 2018年1月から順次発売。
JBL
JBL FREE 13,999円 ハーマン
JBL初の完全ワイヤレスイヤホン。 最大約24時間の音楽再生を実現。 充電機能付きイヤホンケース。
BOSE
SoundSport Free Wireless headphones 29,160円 BOSE
音質のBOOSEが出した! 独自のイアーチップで完全フィット。 2時間充電時間で5時間再生時間。
SONY
WF-1000X 25,800円 SONY
ノイキャン機能は調整可能で外のアナウンスも聴き取りやすくできます。 再生時間3時間。 専用ケース取り外しで自動で電源ON。
ワイアレスという利便性のニーズはとても強いものがあるので、競争原理が働き、安価で高性能の良いものが、これからもどんどん発売されるでしょう。(もう少し買うのは待とう!!)
こちらの記事もよろしければ、「ソニー WF-1000X 登場! いよいよ「フルワイアレスイアフォン」を買う時期が到来か!」
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