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ジョジョ展で撮ったフォットスポットを披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

ジョジョ展で撮ったフォットスポット12点を披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
ジョジョ展で撮ったフォットスポット12点を披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
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ジョジョ展で撮ったフォットスポット12点を披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
ジョジョ展で撮ったフォットスポットを披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

JOJO展は大混雑でした。展示物を前に原画を凝視するファン達の歩みはあまりにもゆっくりとして、進まない。
しかし、それが良かった。進まないから荒木飛呂彦先生の原画をじっくりこれでもかと鑑賞できる。
あのシーンはああだった、セリフが原画に貼り付けられていてセリフが浮き出ている。原画だからわかるそんな嬉しい小さな発見に小躍りしながらゆっくりと歩んでいきました。
めくるめくジョジョの奇妙な世界感に浸りながら。

残念ながら撮影は禁止、しかしJOJO Roadは来場者向けの撮影可能スポット。遠慮せずに撮影OKフォトスポットすべてスマホで撮りました。
それをご披露します。

題して、ジョジョ展で撮ったフォットスポットを披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館、さあJOJOのビジュアルに酔いしれてください。

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完全新作 大型原画ゾーンを堪能してください

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
東京六本木 国立新美術館@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋

基本、撮影はNGですが、こちらは撮影OKの画像です。
荒木飛呂彦先生が本展覧会のために描き下ろした大型新作原画。
ここでしか見ることができないできない新たな奇妙な冒険を堪能してください。

私テリー美山が人だかりの中で撮ったものなのでズレなどは勘弁を、しかしそれを凌駕する新作の華麗で豪華な世界が、私のスマホ撮影を余すことなく補ってくれるでしょう。

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
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Part8 ジョジョリオン

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
東方定助 広瀬康穂 @荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

Part8『ジョジョリオン』
舞台は日本・S市杜王町。大震災を機に隆起した断層「壁の目」で、広瀬康穂は記憶を失った謎の青年を発見する。

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
東方定助 広瀬康穂 @荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
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Part7 スティール・ボール・ラン

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
ジョニィ・ジョースター ジャイロ・ツェペリ @荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

Part7『スティール・ボール・ラン』
舞台は1890年のアメリカ・サンディエゴビーチ。この地で世紀の大レースが開催される。 謎の鉄球を操る男のジャイロ・ツェペリと、下半身不随の元騎手のジョニィ・ジョースターは、それぞれの目的のためにゴールのニューヨークを目指す。

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Part6 ストーンオーシャン

Part6『ストーンオーシャン』
舞台は2011年のアメリカ。承太郎の娘の空条徐倫は、罠にはめられて刑務所へ収監されてしまう。 そこで徐倫は、来襲するスタンド使いたちを退けつつ、この悪夢を仕掛けた見えざる敵への戦いを挑む。

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Part5 黄金の風

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
ブローノ・ブチャラティ ジョルノ・ジョバァーナ @荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

Parte5『黄金の風』
舞台は2001年のイタリア。DIOの息子のジョルノ・ジョバァーナ(汐華 初流乃)は、街を救うギャングスターになるため、ギャング組織「パッショーネ」の内部抗争に身を投じていく。

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Part4 ダイヤモンドは砕けない

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
東方仗助@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

Part4『ダイヤモンドは砕けない』
舞台は1999年の日本。ジョセフの隠し子の東方仗助の住むS市杜王町では、スタンド使いが増え続けていた。 その原因を調べて杜王町を守るため、仗助と仲間たちは町に潜むスタンド使いと闘いを繰り広げていく。

個人的にはジョジョシリーズ中、一二を争うほど好きな第4部『ダイヤモンドは砕けない』。

ジョジョシリーズでも人気の登場人物、岸辺露伴。
荒木飛呂彦先生がモデルとも伝えられている。
劇中では、スタンド使い、わがまま、エゴイスト、、、(実際の荒木先生とは少し違う)
有名は言葉「面白い漫画を描くことを重要視していて、ネタ集めのためには手段を択ばない」(こちらは実際の荒木先生と同じ)

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
岸辺露伴@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
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Part3 スターダストクルセイダース

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
イギー 空条承太郎 @荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

Part3『スターダストクルセイダース』
舞台は1980年代後半の日本。100年の時を経て、ジョナサンの肉体を乗っ取ったDIO(ディオ)が復活した。
それと共鳴するかのようにジョセフの孫の空条承太郎に、幽波紋(スタンド)という能力が発現する。
DIOの影響によって危篤に陥った母の空条ホリィを救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプトを目指す。

個人的には壮絶な最後をとげるイギーが好き。イギーは、ボストン・テリアと思います。

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
空条承太郎@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
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Part2 戦闘潮流

Part2『戦闘潮流』
舞台は1938年のアメリカ。再び世界大戦の足音が聞こえ始めた中で、ジョナサンの孫のジョセフ・ジョースターもジョナサンと同じく「波紋」を身に付けていた。
そんな中、人類を遥かに凌駕する知的生物「柱の男」たちが発掘される。人類の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。

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Part1 ファントムブラッド

ジョジョ展で撮ったフォットスポットを御披露@荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館
ウィル・A・ツェペリ ジョナサン・ジョースター @荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 in 東京六本木 国立新美術館

Part1『ファントムブラッド』
舞台は19世紀末のイギリス。英国の青年貴族で強い正義感と勇気を持つ主人公ジョナサン・ジョースターと、下層階級の出身ながら類稀なカリスマ性と野望の持ち主ディオ・ブランドーの抗争劇。
「石仮面」や「波紋」を背景に、2人の成長や対立が描かれている。

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思えばJOJOシリーズ、1986年、少年ジャンプ連載開始から愛読してます。
現在「ジョジョリオン」を追ってます。
今読んでいる8部「ジョジョリオン」が4部「ダイアモンドが砕けない」に見事につながれば拍手喝采!神レベルを期待してますが。作者はパラレルワールドと公言しているので、期待不可です。。。

JOJOファンならお近くでJOJO展があれば必ず行くべし、次は大阪です。
荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋 大阪会場 2018.11.25(日)? 2019.1.14(月)